彩りの日々



カテゴリ:母のこと( 7 )


又又入院。。

今回は尿道の先に良性のできものが出来ました。
「尿道カルンクル」という病名で、女性に多い病気だそうです。
若い人なら2・3日の入院ですむそうですが、母は高齢のため
1週間くらいの入院になりそうです。

昨日の午後13:15に母は手術室に入り、そして
丁度1時間後の14:15手術室から出てきました。
お蔭様で、手術成功です。

下半身への麻酔も腕の良い先生のお陰で成功していました。
術後、先生から「煩かったよぉ。。痛い!痛い!って」と
お褒めの言葉をいただきました(笑)
背骨の骨と骨の間に注射を打つのは、骨の間が潰れている母には
先生も、中々大変だったのでは、、と思います。
私はそんな経験が無いのですが、背中への麻酔は痛いのでしょうか??

術後、眠そうだったので、暫くして病室に行くと、
「おし○こしたいけど、動いたらアカンねと」と、ちゃんと分かっているようです。
そんな位と思われるでしょうが、過去5回の入院で、環境の変化や、
熱などで、分からなくなることばかりでしたので、逆にちょっと
びっくりした位です。

患部は微妙な所ですが、これも意外に麻酔が覚めても
痛みが無いようです。
今日の午前中も気になって、病室をのぞいたら、大人しく
テレビを見ていました。

で、トイレに行くというので、点滴を下げている棒をゴロゴロと
押して、トイレを済ましてきました。
その時、看護婦さんが、「トイレから出たら患部を消毒してください」
と言われたんです。
勿論、母ですから、消毒しましたけどね。。
これって、私がしていいの?家庭なら兎も角、病院内で、、、???
外国なら契約違反だとか何とか煩いだろうけど。。
私も嫌なことは無かったですけどね。
でも、他人ならお断りしてますけど(笑)

母はもう大丈夫と言っていましたし、全く混乱も無く入院しているのが
初めてなので、私も今回は安心しています。
6回目の入院ですが、今回は退院も早いと思われます。
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by irodori123 | 2006-04-04 15:12 | 母のこと

退院です♪


皆様にご心配頂きましたが、今電話があり、母の退院許可がおりました。
2日前に微熱が出ていたので、まだまだ先かと思っていたのですが、
状態も良いし、血液検査の結果も正常だそうです。

まだ、老人保養施設に入らないといけない状態で、その施設と病院が同じ
系列の為、病院側と施設の連絡はされていたようですが、毎日病院に行っている
私には、何のお話もありませんでした??

老人を抱えると病気や骨折などはつき物で、病院に入院したものの、
退院した後、リハビリなどの心配があり、一人で家において置けない
などの心配が出てきます。
母の場合、生まれ育った土地ではないので、余計に心配があります。
(最初は関西から金沢に転院で来てもらっている)
そういう時、病院と施設(ここは老人保養施設、リハビリ目的)が連携していると
優先的に施設に入れてくれたりするので助かるのです。
ただし、今回のように、病院や施設の都合に合わさないといけない
ケースも出てきます。

母を病院に入院させる際、私は金沢の良いといわれる病院を見て回りました。
病院の清潔感、看護婦さんの感じ、患者さんとの接し方。
そして、施設も見て回りました。
病院の場合、お見舞いのふりをして病院内の病棟を見ましたが、
施設の場合は、見学希望を申し入れると見学させてもらえます。
やはり清潔感、費用、施設内の雰囲気など、大事な母をお願いするのですから
念入りに見て回りました。
それと、施設が独立しているより、病院と施設が提携しているほうが良いという
判断でお願いしたわけです。

今回の入退院も私が行かなくても施設と病院の方がしてくださるのですが
私は母の状態や精神的な安心面を考え、てついていました。
逆に考えると忙しい家族は親を預けっぱなしに出来ると言う寂しい状態も
生まれるのかも。。ですが、そこは家族の愛で大事な親を見守って行きたいですね。

では、今から母を迎えに言ってきます。
みなさまのご助言、暖かいお気持ちに本当に感謝しています。
ありがとうございましたm(__)m
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by irodori123 | 2006-01-26 15:02 | 母のこと

正しい日本語って。。

先日、「徹子の部屋」をつい最後まで見てしまった。
ここに、ゲストとしてくる人によってすぐチャンネルを変えてしまったりするのですが。
私の好みの問題ではあるんですが、この日は、
阿川弘之、阿川やす子親子がゲスト。
↑阿川弘之さんの娘さんは、阿川佐和子さんでした。
ジャズシンガーで阿川泰子さんが居られますね。そういえば・・
鍵コメさま、ご指摘ありがとうございます。
間違いはどんどん教えてくださいませね。。

そこで、良く聞いている話だが、小説家の父親が、気難しく、すぐ怒鳴る
話などをされていた。
で、日本語の話になって、あぁ、確かに。。というお話があったので、載せてみます。

「とんでもございません」よく言う言葉ですよね。
これは間違った使い方で「とんでもないです」と
言うのが正しいそうです。
それじゃぁ、相手に対して失礼な気がする、、という場合は
「とんでもない事でございます」が丁寧な言い方だそうです。

「生き様」なんと言いますか?
「いきざま」ですよね。
「死に様(しにざま)」は良いのですが、「いきざま」はおかしいらしいです。
では、なんと言うか「いきよう」と呼んでいるのが良いですね。だそうです。

「立ち上げる」
パソコンをたちあげる。。いつも使っている言葉ですよね。
有名な辞書でも「パソコンを立ち上げる」と出ているのですが、と言われながらも、
でも、本来は「パソコンを始動する」とか「家を建設する」という言い方
が良いそうなんですよ。

「医者が赤ちゃんにミルクをあげるといった」
何か変??
「あげる」と言うのは、敬語だそうです。
そして、「医者」と呼び捨てるのはおかしい。
「お医者様が赤ちゃんにミルクをあたえると仰った」が
正しいのだそうです。

私はブログを書くようになって、言葉って難しいと良く思います。
簡単な言葉使いしか出来ないし、敬語の使い方が特に分かりません。
なるべく正しい日本語、美しい日本語を使いたいとは思っているのですが。。
でもまぁ、そんな難しく考えなくても良いんでしょうか??

母のその後
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by irodori123 | 2006-01-26 13:51 | 母のこと

ちょっと、ご報告

皆様、お久しぶりです。
今、息子のパソコンを借りています。
実は、入院中のパソコン、3週間かかるということで、
しかも、入院してから3日位経ってからの連絡で、
そこから3週間ですから、2月10日位になるでしょうか(涙)
5年の保障期間が4月で切れるということで、思い切って
修理に出して良かったのですが。。

で、皆様にご心配頂いた、母の入院のご報告と覚書をかねて
ここに記入しておく事にしました。
長くなります。コメントは気にしないでくださいね。

1月17日、8度5分の熱が2日間続いた後、病院で肺炎と診断され、即入院。
肺炎の状態は軽いが、「高齢者の肺炎は、どんな変化が起きるか分からないので」
と先生に念を押される。

1日目
熱と息苦しさあり。点滴。
備え付けのトイレは、使えそうも無いので(初めてのことは中々できない)
ベットの横のポータブルトイレを使用。
ただし、環境の変化や、ふらつきなどで転倒の恐れがあるため、
看護婦さんにくれぐれもお願いする。
又、自分の部屋から1歩出ると部屋が分からなくなる可能性大。。
しかも、看護婦さんを呼ぶブザーを、今まで何回かの入院の中、
1度も押したことなし!!
すべて自分でしようとして、転倒数回、ベッドのガードをはずそうとして
顔にぶつけた事数回、入院するたびに顔や頭にたんこぶとアオタンできている!!
「しんどい?」と聞くと、「いや、しんど無い」と答える。
どんな時でも、痛いとか、しんどいと言う言葉が出る事は先ず無い。
食欲はあり。
くれぐれも、自分で動かないで看護婦さんを呼ぶように言って帰る。

2日目
病室に行くと、ベットの左右全面にガードがつけてあり、ガード同士を
固定してある。
やっぱりなぁ、、と思って手を見ると血豆が出来ている。
「どうしたん?」と聞くと「知らん」と言う。
すっとぼけているのでは無く、本当に忘れている模様。
あーー、こんなにすぐ忘れられたら逆に幸せかも・・なんて思う(笑)
看護婦さんに、「やりましたか?」と聞くと、「トイレも自分でするのですが
転倒が怖いので、固定しました」との事。

熱は下がった様子だが、息をするたびにゼェーゼェーと音が鳴り息苦しそう。

3日目
病室に行くと母が居ない。しかも他の患者さんが母のベットに寝ている。
何かあったのかと病室の名前を確認しながらナースステーションへ、
その直前母の名前を見つける。
ナースステーションの横にある、部屋に移動されていた。
何故か、、「動いて外のトイレに行ったりする為」
もおー、、何でも自分でしようとするのは分かるが、看護婦さんの言うことを聞いて!
母に「何で、ここに移ったん?」と聞くと、「ここのほうが看護婦さんが楽やし」と
お答えあそばしました。。あんたが看護婦さんに負担かけてるんですけど(涙)

4日目
病室に入ろうとすると、ドアが包帯でくくって固定してある。。
あのぉーー(又何かやりやがったな(笑)と思いながら)と看護婦さんに恐る恐る
聞いて、中に入れてもらう。
「階段を下りられるので、ドアを閉めました」「・・・・す、すんまそん(汗)」
中に入ると、不思議そうな顔をして「何でそこから入って来たん?」
「あなたが部屋から出るから、ドアが閉鎖され、私は入れずにこちらから入りました」
と言うのを怒って言いましたさ。
私「階段下りたら危ないやろ!」  母「かまへん(良いのよ)」
私「何でかまへんのよ。落ちたらどうすんのよ!」
母「あんな(あのね)、階段の横に休憩室あるねん」
私「休憩室は廊下の端やろ!」
母「ちがうねん、階段の横やねん」どうも、勘違いしているらしい。
しかも、寝てるのに休憩しに、休憩室に行く必要があるのか??
私「病人なんやから寝てやんなんやろ」 母「かまへん」
私「病気で入院してるねんで!看護婦さんの言うこと聞かんなんやろ!!」
母「ひまやね!」  私・・・・・ガクッ。。。
気を取り直して、、ここは怒っとかんなあかん!!
私「そんな言うこと聞いてくれへんのなら私も、もう来ないわ」
母「来て!」
私「ほんなら、寝てやんなんよ!」 母「暇やもん!」
はぁーー、懲らしめに怒ったまま帰りました。
動き回るほど元気になったのは良いのですが、もう少し慣れないと・・・
 
夜、家に看護婦さんから電話がありました。
「お母さんが、何か用事があるということなので、代わります」
私「どうしたん?」 母「明日用事あるから来てほしいねん」
私「毎日行ってるやん」 母「朝から来てほしいねん」
私「何の用事?」 母「・・・忘れた」
私・・・・ガクッ。。
私が怒って帰ったことが気になったのでしょうか。
ちょっと可愛そうな事をしたけれど、、、
明日行ったら電話したことも忘れているのでしょうか??

5日目
忙しく病院には娘に行ってもらう。
元気やったよと言うことで、別に私に用事は無かったらしい。。

6日目
遅くに病室に行くと、ニコッと笑っていた。
目にも力がはいっているし、もう安心かな??
「看護婦さんも良い人ばかりやし、ここ、えーわ」とお気に入りらしい。
看護婦さんに迷惑をかけている割には、嫌われることも無く、
今まで入った病院でも看護婦さんが大好きになり、退院するときには
いつも目に涙を浮かべている。
今回も看護婦さんと仲良くなって、元気に退院してくれると信じています。
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by irodori123 | 2006-01-23 09:32 | 母のこと

入院します&母も入院。。


前々から、だましだまし使っていたのですが、ついに限界に来たようです。
入院します。
と言っても、私ではありません。
パソコンです。
2週間はかかりそうです。
その間、携帯からの投稿も考えましたが、今やっつけないといけない事が
ありますので、パソコンから離れる事にします。
でも、皆様のブログは覗きに行きます。
コメントも出来たらしますね。。よろしくです。



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そして、今日突然母が肺炎で入院しました。
症状は軽いのですが、高齢なので、予断を許しません。
母も2週間くらいの入院だとの事。
母とPC、同時入院です。
同時退院できますように。。。



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上の額に入ったバラは、展示会に出品したバラです。
下の絵皿のバラは、展示会以前に描いた物です。
バラでも色んな描き方があります。
でも、最近、絵付けからも遠ざかっています(涙)


追記:この記事に関して、コメントはあけておきますが、
    返事は出来ないかも分かりません。ご容赦を。。
    1月末には戻れると思います。 忘れないでね(^_-)
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by irodori123 | 2006-01-17 17:34 | 母のこと

母の作品


母のところに洗濯物を持っていきました。

母のお友達がいつも気にかけて、私の携帯に電話をしてくださるのですが、
どうも具合が悪いらしく、何度電話をしても繋がりません。
母も気にしていたので、電話をかけてみると、息子さんが出られ、
昨日亡くなったということでした。
母は「淋しいな」と顔を曇らせていたのですが。

生れ育った所から、友人の多かった母をこちらに連れてきて、多少なりとも
言葉も違う、習慣も違う知らない人ばかりの中で生活している母です。

落ち込んではいけないと思い、慌ててもう一人のお友達に電話をかけ、
お互いに励ましあっていましたが、、
段々と淋しくなる気持ちが分るので辛かったですね。


で、ふとテーブルの上を見ると

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「これ書いたん?」
「そうや」
「上手ヤンか」
「そうか」
「こんなに上手やった?」(関西弁)
親ばかならぬ、子ばかですが、母がこんなに習字が上手とは・・
そういえば、毛筆で必ず年賀状を書いていたし、、

「バタばーちゃん、上手やがいね」(金沢弁)
一緒に行った息子も、孫ばかです(笑)

ちなみに、バタばーちゃんとは、、
母は、若い頃から単車に乗っていました。
で、昔、単車のことをバタバタといっていたようです。
バタバタと呼んでいたのは、私たちのおじいちゃんの時代だと思うのですが、
なぜか、主人が「バタバタに乗ってるからバタばーちゃんや」と
言って以来、母は「バタばーちゃん」と我が家では呼ばれています(笑)

今日は今から出かけます。
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by irodori123 | 2005-11-12 05:24 | 母のこと

敬老の日


母は、40年近く仕事を続けていました。
70歳でパソコンを打ってましたし、後輩からも結構慕われていたようです。

兄が亡くなってからは一人暮らしをし、バイクを足代わりに毎日お出かけしていました。
お友達も多かったので、毎日各家を渡り歩いていたようです(笑)
それが災いして、バイクで転倒し(自損事故)入院してからは一気に歳を取りました。

私が唯一身内でしたので、申し訳ないけれど、こちらの方に来てもらいました。
(父は20年位前に亡くなっています)
そこから、病気ひとつしたことの無い母は入退院を繰り返しました。
その都度私は心配で何も手がつかず、亡くなった父や兄に未だ連れて行かないで!
と懇願していました。
詳しい事は追々お話しますが、今は老人保養施設でリハビリに励む毎日です。

何とか外に出ても大丈夫な状態にまでなったので、敬老の日は人がいっぱいだろうと、
今日母をドライブに誘いました。
外に出たのは5ヶ月ぶり位だと思います。

久しぶりで嬉しいと、景色を愛で、道にある標語まで読んでは感心しています。
「あ、危ない貴方の命は一つだけ」  「・・・せやなぁ、うんうん」こんな具合です(笑)



お昼は、松茸釜飯と鮎の塩焼き定食を食べました。

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             母の年輪を重ねたしわしわでガリガリの手です。




この辺は、蕎麦がとても美味しいです。
蕎麦畑を始めて見ました。


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                  真っ白な絨毯がとても奇麗です。

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                  近くで見るとこんな可愛いお花。

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                  茎の下の方は赤くなっています。
                   
                   来月刈り取りするそうですよ。



帰りは、お墓参りを一緒にして、役3時間半ほどの外出でしたが
少し無口になり、疲れたようでした。

明日は、もう一人(?)のばあちゃん孝行のお話をします。
もう良いって言わないで、、、意外なひと(?)ですから。

そこで一句
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by irodori123 | 2005-09-21 18:47 | 母のこと


くるつとふぃがろ      暖まっていってね♪
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