くるつを紹介します。
名前の由来は、長女が内田百聞の小説に尻尾の短いと言う意味の言葉(ドイツ語)から、
クルツと名付けられた猫が出ていると言った事から名付けました。
くるつは、しっぽが短いのではなく、長いシッポがくるくると巻き込まれて、短くなっています。
コレが、スーッと長いままなら、かっこいいのになぁと思います。
内田百聞の小説のクルツは死んでしまう為、くるつと平仮名にしました。
くるつは、アメリカンショートヘヤと、きじ猫のミックス(雑種?)です。
左右の眼の色が違います。とても恥ずかしがり屋ですが、以外に度胸があり、頭のいい子です。
くるつを撮ろうとすると、好奇心旺盛なふぃがが何何!何してんの??
とやってきます。
くるつはふぃがろより、やや小さめですが、ふぃがは毛が長い分大きくみえます。
2匹は2ヶ月位、誕生日が違い、クルツの方がお姉さんで、ふぃがは弟になります。
性格は正反対ですが、とても仲良しの2匹です。