彩りの日々



母の作品


母のところに洗濯物を持っていきました。

母のお友達がいつも気にかけて、私の携帯に電話をしてくださるのですが、
どうも具合が悪いらしく、何度電話をしても繋がりません。
母も気にしていたので、電話をかけてみると、息子さんが出られ、
昨日亡くなったということでした。
母は「淋しいな」と顔を曇らせていたのですが。

生れ育った所から、友人の多かった母をこちらに連れてきて、多少なりとも
言葉も違う、習慣も違う知らない人ばかりの中で生活している母です。

落ち込んではいけないと思い、慌ててもう一人のお友達に電話をかけ、
お互いに励ましあっていましたが、、
段々と淋しくなる気持ちが分るので辛かったですね。


で、ふとテーブルの上を見ると

d0031496_1157129.jpg


「これ書いたん?」
「そうや」
「上手ヤンか」
「そうか」
「こんなに上手やった?」(関西弁)
親ばかならぬ、子ばかですが、母がこんなに習字が上手とは・・
そういえば、毛筆で必ず年賀状を書いていたし、、

「バタばーちゃん、上手やがいね」(金沢弁)
一緒に行った息子も、孫ばかです(笑)

ちなみに、バタばーちゃんとは、、
母は、若い頃から単車に乗っていました。
で、昔、単車のことをバタバタといっていたようです。
バタバタと呼んでいたのは、私たちのおじいちゃんの時代だと思うのですが、
なぜか、主人が「バタバタに乗ってるからバタばーちゃんや」と
言って以来、母は「バタばーちゃん」と我が家では呼ばれています(笑)




そんな母の子も今日が誕生日です。
子供は生まれるところを選んでくると言いますが、
私は全く選んだ覚えは無く。
でも、この母の子で良かったと思って居ます。

私が30歳になったとき、母は自分の子が30歳になるとは
思わなかったと笑いました。
そういわれた私の長子が20歳を過ぎて居ます(笑)

子供を持って、親の有り難味が分ると言います。
子を産んで、子供に育てられるとも言います。
そして、子供の居ない人は角が無いのだともいいます。
1人生まれるごとに生えている角が折れて、人間が丸くなるのだと。
(因みに私は角を3本も持っていました(笑))

この歳になってもまだ、弱くなった母から、いたわりの言葉を貰います。
母は何時までも母なんだと、自分を省みながらも感じた
今日の誕生日でした。

で、いくつになったかって??
30歳までは覚えていましたが、自分の誕生日すらここ10年位忘れて
いました。。ので、30歳過ぎだと思います(汗)
嘘はついてないので、閻魔様もお許しくださるか・・・な??

帰り着いて落ち着くのは22時ごろだとおもいます。
(帰ってから、一人でビールで乾杯して崎陽軒のシューマイ
頂きますね。nyaru-chu-chuさん♪)
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by irodori123 | 2005-11-12 05:24 | 母のこと
<< ありがとう ♪ (そして、花の... 僕もぉ~~~ >>


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